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椿ラインには大雨の時に現れる幻の滝がある!

湯河原は海と山の自然の宝庫。いい景色は盛り沢山な場所です。

神奈川県道75号線は大観山を経由して箱根町から仙石原まで通じる、通称「椿ライン」としてライダーさん達には有名なツーリングロードでして、毎日全国からライダーさん達がツーリングに訪れる道路です。

そんな有名なスポットですがあまり知られていない「滝」があります。

普段はこんな岩場なスポットなのです。湯河原から椿ラインを登ると場所は「箱根レーダー局」のバス停手前付近。周辺の山肌をコンクリートで補強している中で、不自然に岩肌がむき出しになっている場所があります。

そこに現れるのが幻の滝・・・

実はこの滝、大雨の日に、本当に特別沢山の雨が降った後にしか現れない幻の滝なのです!この滝が見られるのは台風が通り過ぎた後や、大雨警報なんかが何日も続いた後の日に限定されます。なのでこの滝の目撃情報はあまりなく、この滝の名前すらないというのが実情のようです。

又、この滝が流れている時は、道も落ち葉や枝、泥などで荒れていることが多く、ライダーさんには不向きな路面状況になる事が多いので道も空いている事が多いです。この滝を見る事ができたりするのは本当に稀な出来事で貴重な体験なのです!

水量は降雨量によって変わりますが、水量が多い時のこの滝の迫力は想像を絶するものがあります。こんな特別な滝が一般道路の脇にあるというのも、この椿ラインならでは、という見どころの一つです。

ちょっと遠めから、この滝を撮影してみました。このスケール感、感じられますか?

雨が降った後も自然の恩恵を楽しめる椿ライン、ただ走るだけがこの道の楽しさだけではないという楽しさを是非体感して欲しいですが・・・こればっかりはタイミングですね。